TOP
代表挨拶
協会設立主旨
発芽食の魅力
スプラウトの種類
発芽食レシピ
協会ニュース


スプラウト(sprout)とは、植物の新芽のことで、食べられる発芽野菜の総称です。
穀物、豆、野菜の種子を発芽させ、通常3〜10日間栽培されます。ふつう、野菜は収穫直後からビタミンが減少し始めますが、スプラウトは食べる直前まで生きているので、栄養も鮮度も抜群。また根・葉・茎のすべてを備えた「丸ごと野菜」です。
1997年、アメリカでブロッコリーのスプラウトが、がん予防に効果があると発表されてから健康志向の人びとを中心にブームになり、日本でも注目を浴びるようになりました。
日本人には、なじみ深いカイワレ大根やモヤシのほか、最近話題になっている発芽玄米もスプラウトの一種になります。

お問い合わせに関しましては:

〒739-2302 広島県東広島市福富町下竹仁225−2
電話(082-435-2326またはFAX(082-435-2480)まで
お願い致します。