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代表挨拶
協会設立主旨
発芽食の魅力
スプラウトの種類
発芽食レシピ
協会ニュース


設立趣意書
JP発芽食協会は、発芽食を紹介し、普及を目的として
2001年8月に設立されました。
  
発芽食品とは 
 穀類・豆類・野菜の種子を発芽させたもの。
(2日〜5日位時間を要す)もやしや、かいわれ大根、発芽玄米あたりがポピュラーです。総称としてスプラウト(sprout)(=発芽・新芽)と言う場合もあります。発芽は一大イベントで、眠っていた酵素が一斉に活性化され、成長に必要な最高の栄養が種子の中に用意されたもので、ビタミン・ミネラルの宝庫となります。
機能的な視点からは、例えば、発芽玄米にはギャバ(血圧降下作用)PEP阻害物質(アルツハイマー予防)等があり、ブロッコリーのスプラウトにはスルフォラファンというガンを防ぐ物質が、また発芽大豆にはイソフラボンという有効成分が発生しています。
  
活動内容
@ 発芽食セルフケアデザイナー(発芽食で自分の理想の心身をデザインしていく知識と実技の講座)
A 発芽食プロフェッショナルデザイナーの認定者養成講座(社会で活躍するため)
B 発芽食品とスプラウト種子の販売
C カフェスプラウトで発芽食アカデミックランチ
D ベーカリーで発芽パン教室
E 出張講座(21世紀の食 発芽食に期待できる事)
F 発芽食の講演会の開催
G 発芽食品(発芽玄米・発芽豆・スプラウト野菜)の取り組み者間での情報交換の場の設定
H 発芽に関するニュースの発信(企業紹介・商品紹介・料理・科学的発表・発芽ファミリーの紹介等)
I 発芽玄米 学んで食べて無料講座



お問い合わせに関しましては:

〒739-2302 広島県東広島市福富町下竹仁225−2
電話(082-435-2326またはFAX(082-435-2480)まで
お願い致します。